注文住宅の廊下幅はどう決める?ついてご紹介!
こんばんは!注文住宅の相談窓口 岐阜です
注文住宅を計画する際、廊下の幅をどのように決めるべきかは重要なポイントです。
廊下の幅は法律的な基準や実用性を考慮する必要がありますが、生活スタイルや家のデザインにも大きく影響します。今回は廊下幅の決め方について詳しく解説します。
注文住宅の廊下幅はどう決める?
1.法律上の基準
法律の避難規定により、以下の条件を満たす場合、廊下幅の基準が必要です。
- 3階建て以上、または採光基準を満たす窓がない部屋がある階
- 居室の床面積が200㎡を超える階
一般的な一戸建て住宅には該当しないことが多く、廊下幅は自由に設計可能です。
2.一般的な廊下幅
伝統的な木造住宅では、柱の芯と芯の間が91cmの「尺モジュール」で設計されることが多く、実際の廊下幅は78cm前後です。78cmは人がすれ違うための最低限の幅とされています。
3.車椅子や大型家具が通る幅
車椅子は手動式63cm、電動式70cm以下の幅がJIS規格で定められており、75〜80cmで通行可能ですが、快適に通るためには90cm以上が望ましいです。大型家具は90cmの幅があれば楽に搬入できますが、最近の家具は組み立て式が多く、78cmの廊下でも大抵のものが搬入可能です。
4.廊下幅の決め方
土地面積が限られた場合、廊下幅を必要最低限に抑えるか、廊下を設けず居住空間を広く確保するのが主流です。一方、ゆとりのある家づくりでは、幅を広くとり、多目的空間として活用することもできます。自分たちの生活スタイルに合わせて廊下の使い方や幅を検討すると良いでしょう。
まとめ
法律や基準を理解しつつ、自分たちの生活スタイルや将来的なニーズに合わせた設計を行うことが大切です。